
将来目指したいことが見つかった「きっかけ」となる
出来事を紹介。

今回は、
カゼハヤくん
総合領域4年(2011年入学)
京都府出身


高校生の時から芸術というとてつもなく大きな存在が一体何なのかをひたすら勉強する日々です。
大学に入ってからは面白そうなことに積極的に参加し、様々な美術作家や作品に出会いました。特に印象的だったのは、大学で行われていた堀尾貞治さんのワークショップ。間近で見た堀尾さんの制作現場や、生み出される作品に触れた衝撃はとても大きかったです。この時から美術作家に興味が湧き「作家と一緒に仕事がしたい」という方向が見えてきました。
3年生から京都のギャラリーでアルバイトをしているのですが、その経験を活かしアートギャラリーやオープンスタジオなど、作家と共に新たな価値観や文化を提示する方法を考えています。
大学に入ってからは面白そうなことに積極的に参加し、様々な美術作家や作品に出会いました。特に印象的だったのは、大学で行われていた堀尾貞治さんのワークショップ。間近で見た堀尾さんの制作現場や、生み出される作品に触れた衝撃はとても大きかったです。この時から美術作家に興味が湧き「作家と一緒に仕事がしたい」という方向が見えてきました。
3年生から京都のギャラリーでアルバイトをしているのですが、その経験を活かしアートギャラリーやオープンスタジオなど、作家と共に新たな価値観や文化を提示する方法を考えています。

カテゴリー:キッカケ 2014/05/29 onomatope