フライヤー制作裏話

2014/08/29

はじめまして!新メンバーの総合領域2年のキシです。(じゃじゃーん)

ONOMATOPE magazine楽しんで見ていただけているでしょうか?

4月にオープンして、はや4ヶ月。だいぶにぎやかになってきましたね。

どんどん更新されていく記事を見てはニヤニヤしています!

もっと多くの人に知ってほしい!と、オノマトペメンバーで考えこんなものを作りました~!!

タラララッタラ~

\ パソコン型フライヤー (某ネコ型ロボット風) /

DMa

そして、中を開くと〜?(パカッ)

DMb

実際のONOMATOPE magazineの画面が!!

一般的なA4サイズのフライヤーと違って、手のひらサイズの小ささで、開いて置くちょっと変わったフライヤーなんですよ。

オープンキャンパスで配っていたので、もうすでに持っているよ~!

という人もいると思います。(ドキドキ)

そこで今回はみなさんに配るまでの裏話を、この度デザインを担当したキシがちょこっとお話したいと思います。(ジャーン)

 

ラフ案を考えてくる会議の日、実は案が思い浮かばず、焦りながら食パンをくわえて学校に向かっていました。

すると、曲がり角でイケメンが…!ではなく、アイディアの神様が現れたのです!(キラキラ)

そして「・・・パソコン」とささやいたのです。ありがたや~。

ドヤ顔で会議に挑んだ結果…

webマガジンなのでパソコンの形の方が分かりやすく、手のひらサイズの小ささなら手に取ってもらいやすいとのことで

他のメンバーの意見やアイディアを参考にパソコン型のフライヤーで進めていく方針に決まったのでした。(パチパチ)

 

最初は、こんなもんでええやろ〜 (ふふん♪) と余裕をぶっこいて

デザイン画をメンバーに見せると、ものすごい勢いでダメだしされました。(ショボーン)

例えば、文字の大きさ、紹介文の内容だったり、デザインのインパクトだったり…

 

こちらが成長過程です。(ジャーン)

DMc

最初は白黒だったんですよ〜!しかし、目立たないということでボツ。

そんなこんなでやっと完成したフライヤー。ところが、入稿してホッとしたのもつかの間。

A4サイズに3枚分印刷したので、入稿先から届いた後は私たちで裁断し、3つに折る作業が待っていたのでした!

その数、約1500枚!!!!(バァァァン)

しかも、届いたのがオープンキャンパスギリギリだったため

みんなで切って切って切りまくり、折って折って折りまくりました。(ピェェェ)

そして、メンバー以外の先輩や後輩が手伝ってくれたこともあって無事、オープンキャンパスに間にあったのでした…

 

いろんな人の汗と涙と想いがギュっと閉じ込められているフライヤーです。

持っている人は大切にしてくれたら嬉しいです。まだ持っていない人は楽しみにしていてくださいね!(^0^)

ONOMATOPE magazine を知っている人がもっともっと増えるようにドンドン配るぞ〜!


▲ TOP