附属芸術文化研究所 公開講座「大與とgrafの 人の事・モノの事・コトの事」が行なわれます。
大阪を拠点とするクリエイティブユニットgrafの服部滋樹氏が、100周年を迎えた滋賀県高島市近江今津で手掛けた和ろうそくを製造する大與(だいよ)に新たなブランディングを提案しました。和ろうそくのある生活を根本から見なおし、graf流のモノ作りに対する考え方、デザインの可能性についてお話しいただきます。
講 座 名: ~大與とgrafの 人の事・モノの事・コトの事~
日 時: 6月14日(土)13:35-15:05 ( 13:00開場) 4限目
受 講 料: 受講無料
場 所: 成安造形大学 聚英ホール(聚英館3階)
対 象: 中学生以上
募 集: 150名
応募締切日: 6月4日(水)必着
講 師: 服部 滋樹[graf代表、デザイナー]
ゲ ス ト:大西 巧[大與四代目、代表取締役社長]
進 行:津田睦美[成安造形大学准教授]
本講座のちらしのデザインは、総合領域4年生の谷川智美さんによるものです。
受講無料ですので、ぜひお越し下さい。
応募は成安造形大学 付属芸術文化研究室まで