第24回京都広告賞のポスター部門にて、総合領域3年の横井優子さんと沖野志歩さんの作品が「佳作」となりました。
【がんこ寿司】
「素材もがんこ」
横井 優子/沖野 志歩
また、テレビCM部門でも沖野志歩さんが「佳作」となりました。
【日本新薬】
「電車」
沖野 志歩
以上の作品は京都広告賞の受賞作品ページでご覧頂けます。
https://www.kaaa.jp/nyusho24.html
領域ニュース | 授業やプロジェクトの紹介から日々の出来事など領域のレポート記事。
第24回京都広告賞のポスター部門にて、総合領域3年の横井優子さんと沖野志歩さんの作品が「佳作」となりました。
【がんこ寿司】
「素材もがんこ」
横井 優子/沖野 志歩
また、テレビCM部門でも沖野志歩さんが「佳作」となりました。
【日本新薬】
「電車」
沖野 志歩
以上の作品は京都広告賞の受賞作品ページでご覧頂けます。
https://www.kaaa.jp/nyusho24.html
WEBサイト>>http://hassinteam.jimdo.com/
総合領域4年生の中野由佳子さんが、三条富小路書店のwebサイトにて記事を投稿、連載しています。
三条富小路書店とは、
京都・三条富小路にあるギャラリーh2oが様々なジャンルの本(小冊子、リトルプレス、アートブック、ZINEなど)を販売する2週間限定の本屋さんに変身します。
それが「三条富小路書店」。
書店の棚に並ぶ本は、企画者のniwaや、イベントスタッフからつながった作り手のネットワークで集まったものをはじめ、京都を中心に全国から約100名以上の作家やグループが制作したものです。
三条富小路書店webより
blog内にてBOOK OF JOURNEYというタイトルで、zineができるまでを記事にしています。
中野さんは個人的な活動としてイベントのスタッフとしても参加します。ぜひチェックしてみて下さい。
三条富小路書店webサイト こちら
2014年大津祭開催します!
2014/10/11(土)12(日)に大津市市街地にて大津祭が開催されます。
大津祭とは華麗な13基の曳山が巡行する湖国三大祭りの一つで、約400年の歴史があります。
曳山は豪華な見送り幕で飾られ、コンチキチンの囃子とともに、京町三丁目の天孫(てんそん)神社から市街地一帯を巡行します。
曳山上で演じられるからくりも精巧で大変見応えがあります。
先日からONOMATOPE MAGAZINEでもアップしているちま吉シリーズ。
総合領域の学生が沢山参加しているプロジェクト「ちま吉プロジェクト」
そんな彼らのデザインしたちま吉グッズや、特製お弁当などを大津祭のちま吉センターで販売します!
台風接近が懸念されますが、ぜひお近くにお越しの際には足を運んで頂ければと思います。
ちま吉については>> http://chimakichi.com/
大津祭については>> http://www.otsu-matsuri.jp/
総合領域アシスタントの稲富淳輔(京都造形大卒)が展覧会を開催します。
南青山・白白庵 「 あ り ふ れ た 景 色 」all-too-common view
日程 2014年11月22日(土)~12月7日(日) ※会期中、木曜定休
会場 白白庵
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[写真集「途切れ時間の夢」「青い空の日に」を上梓する写真家・西郡友典は、何気ない光景のスナップでありながらスクエアの画面に奥行きと広がりを感じさせる構図で静かな印象を留める事で評価されている。彼の出生地である福島を襲った災害は今なお大きく爪痕を残す中、日頃暮らす東京から折々で帰省する際に写した写真には、一見するとどこにでもありそうな景色でありながら、しかし「今この瞬間に、確かにFUKUSHIMAに存在する景色」が存在する。
他方、滋賀県在住の陶芸作家・稲富淳輔は、私達人間のみならず生きとし生けるものを「うつわ」と言う概念に響き合わせ、かつては用途の無い瓶の形状のオブジェ、近年は次第に実用性を帯びた「器」を作る事で表現している。彼のユニークな点として、「うつわ」を陶芸だけでなくオイルパステルを主とした画材を用いて「絵画」でも表す点にある。平面的にも立体的にも展開される抽象的な「うつわ」は、素朴な質感と確かな重みをもって、さりげなく私達の生活に寄り添う。
西郡の映し出す、演出を削ぎ落しありのままの光景としての福島の今の日常的な景色と、 稲富が土を焼き、削り、何工程も経て表現するシンプルな存在としての「うつわ」。
それぞれが自然と人為の結果であり、私達が生きる時代の産物である。
自然と人間、私達と世界。 「ありふれた景色」とは、実は全くありふれていない、今この一瞬の事実である。]
白白庵代表 石橋圭吾
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東京は青山、と少々遠方ですので中々見て頂けないかも知れませんが、
写真家の西郡友典さんとの二人展となります。
皆様、上京の折にはどうぞご高覧下さい。
第60回全関西美術展にて総合領域 2013年度 卒業生の田中一樹さんが、彫刻部門にて読売テレビ賞を受賞しました。
全関西美術展は昭和16年に大阪市民の芸術振興を目的として、公募による総合美術展「大阪市展」として発足したものです。
今年で60回目となる「全関西美術展」は、日本画、洋画・版画、彫刻、工芸、書というように美術のあらゆる部門が備わっている展覧会です。
会期:6月24日(火)~7月6日(日)午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)休館日(月曜)
会場:大阪市立美術館
料金;一般700円(600円)、高大生500円(400円)
第60回全関西美術展(http://www.osaka-art-museum.jp/sp_evt/60th-zenkansai/)
京都市美術館で開催中の『2014京展』彫刻部門に、
『2014京展』は京都市主催の総合公募展です。
日本画、洋画、工芸、彫刻、版画、書の6部門にわたって入選・
会期:6月3日(火)~6月19日(木)AM 9:00~PM 5:00(ただし入場はPM 4:30まで)
会場:京都市美術館本館1F北、大展示室、2F全室 京都市左京区岡崎円勝寺町124(岡崎公園内)
2014京展(http://www.city.kyoto.jp/
photo : Maruyama Hiroshi
総合領域 客員教授である川本勇先生のラジオ番組「KBS京都びわ湖アキンドウ」に総合領域2年生が出演します!
総合領域2年生の造形芸術研究1の授業にて、企画からレポートまでをおこなった『雄琴ワンデイトリップ』が放送されます。
収録は本学のブロードキャスティングスタジオで行なわれました。
詳しい放送時間は
ラジオKBS京都
5/20(火)21:30〜
ラジオKBSタイムテーブルはこちら
是非お聞き下さい!
「ONOMATOPE magazine」本日openしました!
学生が主体のグループ「オノマトペ」による 総合領域にまつわる話題を投稿していくウェブサイトです。
総合領域の学生のリアルな日常をお届けします。
各コーナーは随時更新して行きますので、お見逃し無く!
また領域スタッフによる、総合領域のニュースや授業、イベントのレポートなども更新していきますのでお楽しみに!(キラキラ)