2021年「特別講義1」の2回目・3回目は学内にあるカフェテリア結を会場に行われました。
2回目のゴールは「無駄から未来の価値の兆しを仮説する」1回目の課題で出たキーワードを未来の視点でグルーピングし、個人的な課題と掛け合わせながら未来の仮説を作っていきます。どのチームもものすごい集中力で、大量の付箋と対峙しながら議論を進めていました!
2回目のゴールは「無駄から未来の価値の兆しを仮説する」1回目の課題で出たキーワードを未来の視点でグルーピングし、個人的な課題と掛け合わせながら未来の仮説を作っていきます。どのチームもものすごい集中力で、大量の付箋と対峙しながら議論を進めていました!
次回の宿題として、未来を実現させるため活動アイデアをそれぞれ考えてくることに。宿題中ももちろんDabelを使用しながら、アイデアを練り上げていきます。
3回目のゴールは「 インスタントフィクション制作」インスタントフィクションとは400字程度の短いお話です。各個人が考えた活動アイデアが実施された未来について、インスタントフィクションを用いてその活動が及ぼした影響や変化を考えました。作成はスマホで行います。黙々と打ち込む学生達….
その後は、それぞれのインタスタントフィクションに別の解釈や視点を追加します。他の人の書いた作品を読み込みながら、楽しく妄想を膨らませていました!