◎感染症予防
教室に入るときは必ず消毒しています。
学生、教職員全員がマスクを着用しています。
◎授業の様子
総合領域の授業ではテーブルと座席の配置を変更し、教員と学生のフィジカルディスタンスに取り組んでいます。
グループワーク実習では学生同士が近接で会話するので、フェイスシールドを着用して行います。
大学からは琵琶湖が見えます。
領域ニュース | 授業やプロジェクトの紹介から日々の出来事など領域のレポート記事。
◎感染症予防
教室に入るときは必ず消毒しています。
学生、教職員全員がマスクを着用しています。
◎授業の様子
総合領域の授業ではテーブルと座席の配置を変更し、教員と学生のフィジカルディスタンスに取り組んでいます。
グループワーク実習では学生同士が近接で会話するので、フェイスシールドを着用して行います。
大学からは琵琶湖が見えます。
総合領域3年生、沢越七虹さんが、第12回『鉄鋼スラグ製品
沢越七虹 「生きろ」F3号(27.3×22cm)キャンバスに透明水彩
『鉄鋼スラグ製品と海と森』アートコンテストは、自然や私たちが暮らす町を舞台に、様々な生命の共存をテーマとした絵画・イラスト・写真の平面作品を募集するコンペティションです。
応募数624点の作品から沢越さんの「生きろ」が見事、最優秀賞を受賞しました。
『鉄鋼スラグ製品と海と森』アートコンテストの発表はwebのみとなっており展覧会は行われませんが、
受賞作品は今後鐵鋼スラグ協会の広告等に使用される可能性があるそうです。楽しみですね!
ちなみに沢越さん、今回は匿名希望での出品だったそうでアートコンテスト結果発表も名前は公開されていません。
新年度より総合領域の助手になりました。山崎です。これからの総合領域のみなさんのサポートをしつつ、私も
一緒に学んでいきたいと思います!
総合領域は教職員・学生が次々と企画やイベントを開催していきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
第12回『鉄鋼スラグ製品と海と森』アートコンテスト結果発表
http://www.slg.jp/activity/art_contest/contest/index.html
総合領域4年生の特別講座「コト・モノ・情報についてデザインする」の第3回目の講義が行われました。
今回はSHARPのデザイナーの伊賀陽祐先生にお越しいただきました。伊賀先生はSHARPのUXデザインスタジオの部長を務めておられます。
UXデザイン‥「User Experience」の略で「ユーザー体験」などと訳され、ユーザーが楽しい、快適と感じる「体験」を製品やサービスに込めてデザインすることを意味します。
今回は卒業研究の授業内特別講座として「デザインキャリアの軸と幅の作り方」をテーマにお話して頂きます。
デザイナーは自分の理想や目標をかなえたいと思いながら,現実
卒業研究はキャリア形成に大きな影響を与えたという伊賀先生のお話に、4年生たちは真剣な表情で講座を受けていました。
2月に行われる卒業制作展にベストが尽くせるようこれから頑張って欲しいです。
またお昼休みには伊賀先生のご好意でSHARPの企業説明会が行われました。人に寄り添うIoT=AIotで、人が主役となり最適なスマートライフを目指す事業の説明、商品企画の流れ、ブランドを人格化して考えるなど、実践的で総合領域の学びに繋がるお話をしていただきました。学生にとってとても貴重な1日だったと思います。ありがとうございました!
ー
スタッフ感想
・卒業研究は今までの自分の総決算であり、キャリア形成にも影響を与えたという言葉が印象に残りました。自分の学生時代の卒業研究を事を思い出すと、確かにアート制作におけるモットーというのは、以外とあの頃と変わらなかったり、生きる上でも大切にしていきたい事柄であったりと、知らないうちに根底としてあったんだなと、改めて実感。これからの社会にアート性が必要というお話は学生にとって勇気が出たのではないでしょうか。学生へいろんなメッセージが込められた、とても有意義な講義をしていただいた伊賀先生に感謝。学生の皆さんも、卒業してからも胸を張れるくらいの、最後の集大成を卒業制作で見せて欲しいです!(領域アシスタント大巻)
・「デザインキャリアの軸と幅の作り方」という講義のタイトルをきいて、仕事よりのお話になるのかなと思っていましたがそうではなく、卒業制作から多岐にわたる活動とそれらの現職への関わりについてのお話をお聞かせいただきました。NUKADOCKという、ぬか漬けの普及からぬか漬けキットの作成そして健康管理の商品にまでつなげるプランニング、家電の技術を応用した、ちょっとユーモラスなインタラクティブアートを展開する電化美術(社内公認)の活動など、SHARPのお仕事以外の活動が仕事につながっているとおっしゃられていました。趣味と仕事と生活を切り離して考えがちですがどれもゆるやかに繋がっていることを実感できる、良いお話を伺えました。これから就職し、仕事をはじめる4年生にとっても、とても良い講義だったと思います。(領域アシスタント高畑)
ー
SHARPホームページ
https://corporate.jp.sharp/brand/vision/aiot/about/
電化美術・・メーカー勤務のデザイナーを中心とした、大阪を拠点に活動する“ものづくり/ことづくり“集団。
https://www.denbi.org/
NUKADOCKインスタグラム
https://www.instagram.com/nukadock/?hl=ja
総合領域2年生の有澤愛祈さんが「大津・SDGsくるくるチャリティプロジェクト2019」のパネルディスカッションに出演しました。
SDGsとは、「17の目標」と「169のターゲット(具体目標)」で構成される「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年9月に国連で開かれたサミットの中で世界のリーダーによって決められた、国際社会共通の目標です。
” SDGsの取り組みは自然体で” 本フォーラムでは持続可能な世界に向けて、グローバルに展開する企業=THE BODY SHOPと、大津に深く根ざす企業=叶 匠寿庵をお迎えします。
魅力的な商品を作り続けることと社会に貢献することを長年フロントランナーとして両立し続けること。
その努力は外からはわかりづらいものです。事業者の方々も一般の消費者のみなさんも多くの発見や知見を得る貴重な機会です。
(下記のサイトからの引用)
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また先日、京都新聞にSDGsフォーラムの記事が掲載されました。ステージ中央の3人のうち、向かって一番右が有澤さんです!
総合の3年生は、SDGsを取り入れた商品企画の授業を行います。2年生の段階から学外で行われているフォーラムに参加する行動力に感動しました。
学外では色んなイベントが行われているので、どんどん外に出て行って、いろんな経験値を身につけていって欲しいと思います。
***
▼「大津・SDGsくるくるチャリティプロジェクト2019」特設サイト
http://movementotsu.com/SDGs2019/SDGs2019.html
成安造形大学 特別講義1(総合領域)成果展
「デザインDEATH -SPECULATE ON ALTERNATIVE PRESENTS-」
-死と生をテーマにオルタナティブな世界を描いた短い物語たち-
第1期:成安造形大学スパイラルギャラリー
2019年10月17日(木)〜10月23日(水) 9:00-19:00
*最終日は17:00まで・日曜休館
第2期:FabCafe Kyoto / MTRL KYOTO
2019年10月25日(金)〜11月2日(土) 11:00-20:00
*日・月曜定休、30日(水)・31日(木)臨時休業
2019年8月3日から8月25日までの間で計4日間、株式会社ロフトワークを講師に迎え、総合領域・情報デザイン領域・空間デザイン領域の計20名の学生が参加した、
”特別講義1「問いの設計」デザインリサーチ合宿−インタビューして、次どうするの?−”と題したデザインリサーチを学ぶ授業を行いました。
テーマは死と生。もし、過去がこう変わっていたら、今とは異なる世界があり得たかもしれないと、現在の制度や慣習の常識を疑うことから始まるデザインリサーチの考え方を用い、
死を起点に生にまつわる物語を夢想していきました。
プロセスはロフトワークで実践しているデザインリサーチの手法をぎゅっと圧縮したもの。
最初に写真家で末期がん患者の幡野広志さんとの対話や、各自が興味のある書籍を読み、テーマへ没入
5グループで、さらにトレンド+文献の基礎調査によって当たり前を掴み、それを転換していくようにグループごとのリサーチクエスチョン(問い)を立てていきます。
その問いに即して、学生各自が身近な人たちへ1対1のインタビュー。さらに、はっぴーの家ろっけんにて、高齢者の方々や子どもたちにインタビューをし、国立民族学博物館では観察・分析をしました。
そうして収集した情報を統合し、問いに対する答え(仮説)を導き出し、わかりやすく魅力的に伝えていくために、手に触れられるアウトプットとして短い物語を制作し、発表しています。
5グループの成果物は、授業最終日に実制作時間2.5時間という限られた時間の中で、物語からイラストまでを制作したものです。
壁面のパネルは、授業の全体を通した各グループのデザインリサーチの経緯・結果を、今回授業を担当いただいたロフトワークの国広先生に制作していただきました。
展示については担当教員との相談・アドバイスを踏まえながら、参加学生たちが主体となり、計画・設営を行っています。各グループそれぞれが想いを込めた作品を、お手にとって楽しんでいただければ幸いです
*授業の様子はこちらから
ロフトワークによる講義のレポート >>> ▪️
総合領域 特別講義レポート1回目 >>> ▪️
総合領域 特別講義レポート2回目 >>> ▪️
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_株式会社ロフトワーク_WEBサイト
_京都オフィスでもある「FabCafe Kyoto / MTRL KYOTO」
https://loftwork.com/jp/where/kyoto
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株式会社ロフトワークの方々をゲスト講師として招いた総合領域授業「特別講義1」 “「問いの設計」デザインリサーチ合宿 ーインタビューして、次どうするの?ー” が、2019年8月3日〜8月25日に行われました。
この授業は、「デザインDEATH」をタイトルに、”死”を通して”生”を考えるというテーマに沿って、さまざまなデザインリサーチ手法を経験し、問いの立て方から、情報の収集〜整理〜結合に至るプロセスを学ぶ構成になっています。
授業1回目・2回目の紹介記事はこちらから >>> ”授業1回目・2回目記事”
ロフトワークのさまざまなプロジェクトへの取り組み事例の紹介や、ゲスト写真家の講演をはさみ、デザインリサーチ手法について学び、それを元にグループごとに設定した「問い」に沿って、次回までに身近な人にインタビューをしてくる、という課題が出され解散した前回。
以下に紹介する授業3・4回目では、さらに別の方法でリサーチ体験を重ねたうえで、ついに授業タイトルにもある「インタビューして、次どうするの?」という本題に入り、それぞれの仮説からエピソードをつくりストーリー化したコンテンツに落とし込んでいく手法を学びました。
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8月24日/第3回授業(合宿1日目!)
午前中に前回各グループで設定した「問い」に沿ってインタビューしてきた人物の言葉や考え方を元に、より深くより多面的に考え、問いに対する答えの糸口をつかんでいきます。
滋賀名産品の名前のついた各グループより出た「問い」について、2日間の合宿がはじまりました!
今回もロフトワークの方々がファシリテーターとして各グループに随時アドバイス。
合宿会場はロフトワークの京都オフィスのある「FabCafe Kyoto / MTRL KYOTO」。古い町家をリノベーションしたスペースです。
午前中の濃密なディスカッションでの気付きを元に「問い」を確認、ランチをしながらのリサーチ計画。午後からは2箇所に分かれてのデザインリサーチが行われました。
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1箇所目は神戸市にある介護付きシェアハウス「はっぴーの家ろっけん」
こちらは多くのメディアでも取り上げられており、「エンターテインメントな場所」をテーマに、お年寄りから子供まで、本当に多様な方が訪れ、交流し合う施設として、近くの商店街とのイベントなども行なっている場所です。
かなり開放感がありカラフルな施設内には、気軽に入ることができる雰囲気が漂っており、シャアハウスに滞在されている方々も学生たちからのインタビューに気さくに答えていただけました。
明るいお話も交えながらも、さまざまな困難を乗り越えてこられた半生や、これからについて語られる入居者の方々のお話に、学生たちも真摯にメモを取り、自分たちの設定した「問い」について、直接的ではなくともヒントとなる多くの情報を得ていきました。
これまでの思い出について、楽しく語られる入居者の方々。
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もう1箇所のリサーチ先は大阪吹田市、万博記念公園にある「国立民族学博物館」。
通称「みんぱく」の名で親しまれ、世界中のありとあらゆる民族学にまつわる膨大な実物資料を収集・展示する博物館です。
実は、1回目の講義でも登壇いただいたロフトワークの篠田先生は自称「みんぱくマニア」、資料の探し方や記録方法などをガイドしていただきリサーチ開始。限られた時間の中でしたが、世界中の古今東西の資料から、自分たちの「問い」に関連する、また違った視点や考え方を得ることができました。
館内を見た後に、自分の発見を発表しあい、情報を共有していました。
それぞれ現地でディスカッションののち、解散して翌日に備えます・・・。
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8月25日/第4回授業(合宿2日目!)
昨日のデザインリサーチをまとめ、物語を作り上げ、それを形にするまで!を1日で行うハードスケジュールのスタートです。
かなりのハードスケジュールでしたが、参加学生たちからは笑顔や真剣な表情が絶えませんでした。
昨日のリサーチ、これまでの授業・・・膨大な情報量に壁や窓が、どんどん付箋で埋まっていきます。
昨日訪れた2箇所について、グループごとにリサーチした内容をディスカッションし、情報を集約していきます!
お昼はなんと、今回の授業内容を踏まえて ”たまご” や ”タネ” といった命をいただく食材を用いたケータリングが振舞われました!
午後は、賑やかなディスカッションを経て、黙々と作業していき、気づいたころには、すっかり外は真っ暗に。
そして・・・5つの各グループは、紆余曲折しながらもブレずに「問い」に対するユニークな答えに到達しました。これまでに無かったアイデアの詰まった素敵な物語です!
限られた時間の中でできあがった成果物には、デザインスキルやセンスが光ります!
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今回の授業では、大きくとらえにくい「死」や「生」というテー
また、全4回にわたるかなり濃密なプログラムからは、「どのよう
参加学生のみなさん、ロフトワークのみなさま、本当にお疲れ様でした!!
この授業の成果物や、そこに至るまでの各グループのデザインリサーチの経過などは、年内に成安造形大学内にて開催する展覧会で発表されます!
次回は展覧会の詳細な告知をさせていただきます!ご期待ください!
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_株式会社ロフトワーク_WEBサイト
_京都オフィスでもある「FabCafe Kyoto / MTRL KYOTO」
https://fabcafe.com/kyoto/
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_はっぴーの家ろっけんの紹介記事
https://www.1101.com/hatano_itoi/
_国立民族学博物館_WEBサイト
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株式会社ロフトワークの方々をゲスト講師として招いた総合領域授業「特別講義1」 “「問いの設計」デザインリサーチ合宿 ーインタビューして、次どうするの?ー” が、2019年8月3日〜8月25日に行われました。
この授業は、「デザインDEATH」をタイトルに、”死”を通して”生”を考えるというテーマに沿って、さまざまなデザインリサーチ手法を経験し、問いの立て方から、情報の収集〜整理〜結合に至るプロセスを学ぶ構成になっています。
現在、全4回の授業を終え9月下旬に成安造形大学内で予定されている展覧会に向けた準備をしています。
ロフトワークの方々を始めとする、さまざまな方との交流やリサーチを通して、どうインタビューを行いアウトプットしていくかを実践的に学んだ授業の様子を振り返ってご紹介していきます。
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8月3日/授業1回目
1回目授業は2部構成となっており、第1部では同社プロデュサーの篠田栞先生と、クリエイティブディレクターの国広信哉先生から、ロフトワークのさまざまなプロジェクトへの取り組み事例の紹介や、デザインリサーチ手法についてご紹介いただきました。
篠田栞先生によるさまざまなプロジェクト事例の紹介。
国広信哉先生によるデザインリサーチについての考え方が。
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第2部では、写真家であり、元狩猟家、そして末期の血液がん患者である幡野広志先生から、これまでの活動の紹介や、死と向き合うこと、死について考えることについてお話いただきました。
「人は幸せになるために生きている。人それぞれ幸せの価値観は色
多様な経験をされてきた幡野先生がご自身の息子へ残すものとして何よりも「自分の考え方や言葉を伝えたい」という思いが。
その深刻さを感じさせないくらいフランクな人柄の幡野先生とのディスカッションでは、どんな質問に対しても笑いが起こるような楽しいお話をいただきながら、参加者たちも笑顔と真摯な顔を混ぜ合わせながら、複雑で、人それぞれ考え方も違う、それでも、誰もがいつかたどり着く”死”というものに対し、ポジティブに向き合う機会となりました。
次回までにそれぞれが”死と生”にまつわる本をリサーチしてくる、という課題を与えられ、授業初回を終了しました。
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8月8日/授業2回目
5グループに分かれ、ロフトワークのスタッフがファシリテーターとして各グループに加わり、学生それぞれが持ち寄った本の紹介や、ディスカッションを元に授業が進み、興味深いキーワードが浮かび上がっていきました。それらキーワードをネットで調べるなどしながらさらに議論を深めていきます。
それぞれが調べてきたこと付箋に書き出し、マッピングしていくことでリサーチしてきたことについて膨らませ、またそれを凝縮していく作業が続きました。
“死”や”生”についての気づきを書き出し、壁が付箋で埋まっていきます。
授業の途中では随時、アウトプットに必要な要素が国広先生よりアドバイスされます。
死と生にまつわる様々な本が!
この日の到達点として、各グループごとの着眼点から「もし◯◯が◯◯だったら」という「問い」を立て、その「問い」に沿って身近な人にインタビューをしてくる、という次回までの課題が出され解散。
授業終了後は、参加者とロフトワークスタッフの全員でスイカを食べながら、プチお疲れさま会。
次回は3、4回目授業で行われた、関西の文化施設や介護施設へのデザインリサーチや、合宿についてレポートしていきます! ご期待ください!
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_株式会社ロフトワークさまによる今回の講義の記事です!
https://loftwork.com/jp/news/2019/09/25_designdeath
_株式会社ロフトワーク_WEBサイト
_国広信哉先生紹介
https://loftwork.com/jp/people/shinya_kunihiro
_篠田栞先生紹介
https://loftwork.com/jp/people/shiori_shinoda
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_幡野広志先生と糸井重里氏の対談
https://www.1101.com/hatano_itoi/
_幡野広志先生_note
___今回の特別授業のことも書かれています!
https://note.com/hatanohiroshi/n/n84809b0e073a
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総合領域卒業生の飯田千尋さん(2018年度卒)がプロデュースした就活ガイドブックが完成しました。
就職活動を支援する授業で実際に教科書として使用されます。
他領域の卒業生達も関わっており、堅苦しくなく気軽に読むことができる内容になっております。
このガイドブックは監修を務めた濱中先生(地域実践教員)の研究室で購入できます。
これから就活を開始する学生や、就活に対して不安を抱いている方におすすめです。
総合領域3年生の鈴木くんの個展が、
成安造形大学【キャンパスが美術館】バスストップギャラリーにて開催されました。
撮影されているのは、駅や夜の街並み、道路などの風景です。
普段から写真を撮りためている鈴木くん。
今回の個展ではその中でもとくに気に入っているものを数点展示したそうです。
展覧会は終了してしまいましたが、
またどこかで発表する予定だそうです。
鈴木くんの今後の活動に期待です!
鈴木慎太郎 個展
2019年6月13日(木)〜 6月16日(日)※終了しました
成安造形大学【キャンパスが美術館】バスストップギャラリー
鈴木慎太郎
Twitter @Belltree_67 @Belltree_photo
Instagram @belltree_photo @shintaro0607
Website(現在準備中)https://shintarosuzuki.myportfolio.com/
総合領域3年生、田中美緒さん、土橋彩乃さん、中西桃子さんが参加する企画展「Bear bear」が開催中です。
成安造形大学【キャンパスが美術館】バスストップギャラリーにて、5月21日(火)から5月26日(日)までです。
様々なクマの魅力を現した作品が揃っています。お時間ある方はぜひお越しください。
展覧会名:Bear bear
会期:2019年5月21日(火)~5月26日(日)9:00~22:00
場所:成安造形大学【キャンパスが美術館】バスストップギャラリー
成安造形大学
https://www.seian.ac.jp/